JWS兜町ビル の問題点を テナントが語ります。 
結論から言うと、ここと契約することは非常に危険なので
絶対に入居しない方がよいです。
ここの貸主は、
株式会社ジャパン・リアルエステート・ソリューション(JRS)
ですが、ここは非常に危ない会社です。
まず、8ページにも及ぶ違法な内容の契約を強要してきます。
それを拒むと、いきなり理由もなくその月一杯で立ち退きを請求し、
直ちに弁護士を使って訴えてきます。
この弁護士は、やまと法律事務所の後藤栄一という弁護士で、
さまざまな方法で脅迫してきます。
また、株式会社ジャパン・リアルエステート・ソリューションは、
保証金を返す気がありません。
株式会社ジャパン・リアルエステート・ソリューションは貸主では
ありますが、実質的オーナーはタクトホーム株式会社であり、
飯田グループの系列企業です。
ここが株式会社ジャパン・リアルエステート・ソリューションに
ビルごと一括貸ししていますが、テナントの名前や家賃まで細かく
把握しています。
名目上の所有者は、みずほ信託銀行になっていますが、これは、
この物件が銀行抵当物件であったためで、名前だけで何もしていません。
タクトホームは管理費をケチったため、前管理会社のリオは撤退を
余儀なくされました。
株式会社ジャパン・リアルエステート・ソリューションの
本物件担当者は川島淳一です。
一方的にテナントに不利な内容の契約書にサインするよう恫喝してきます。